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保健師のまとめブログ

保健師が気になった情報をまとめています。

CKD診療ガイドが公開されています


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CKD診療ガイド公開について 日本腎臓学会

近年慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease、CKD)という疾患概念が提唱され、CKD対策が急務の課題となっております。CKDはCommon Diseaseであり、患者数は膨大であることから、CKD対策には腎臓を専門としない医師・一般医、コメディカルとの協力が不可欠です。しかし、わが国においては CKDの診療に関する指針などは示されておりませんでした。そこで日本腎臓学会では、CKD対策の一環として、ここに「CKD診療ガイド」を作成しました。

日本腎臓学会よりCKD(慢性腎臓病)の診療ガイドラインが公開されています。医師向けのガイドラインですので臨床での診療及び治療についてが、メインとなっていますが


○CKD(慢性腎臓病)は、ESRD(末期腎不全=透析導入!)やCVD(心血管疾患、心筋梗塞心不全脳卒中など)の重大の危険因子である
○CKDの診断にeGFR(推定糸球体濾過率)が有効である
○GFRはCVD・死亡・入院の独立因子
○CKDと生活習慣病(CKDと生活習慣病は相関があり、CKDの発症・進展の抑制には生活習慣の改善が必要)
メタボリックシンドロームがあると、CKDの相対危険は2.2倍
○CKDは、もしかしたら、感染症や癌にも影響を与えているかも


など、健診や保健指導の場において重要なことも掲載されていますので、特定保健指導に関わる方は、ぜひ、一度、ご覧ください。