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保健師のまとめブログ

保健師が気になった情報をまとめています。

身体障害につづき聴覚障害者の運転者マークも導入へ


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聴覚障害者の運転者マーク案公表 6月の取得向け警察庁 朝日新聞(2008.4.4)

6月から重度の聴覚障害者が車の運転免許を取得できるようになることを受け、警察庁は3日、運転時に車体の前後2カ所に表示を義務づける標識(マーク)案を公表した。聴覚障害者マークは直径約12センチの円形で、緑の下地に黄色でチョウをあしらったデザイン。マークを表示した車への幅寄せや割り込みは禁止され、聴覚障害者も表示を怠ると処罰される。運転者マークはほかに、初心者、高齢者、身体障害者の3種類がある。


道路交通法*1に規定されている標識は


初心運転者標識(←クリックでwikipedia)



高齢運転者標識(←クリックでwikipedia)




身体障害者標識(←クリックでwikipedia)



とあります。


さて、現在、補聴器を装用しても「10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音がきこえる」との要件を満たさないため運転免許を取得できなかった、重度の聴覚障害者についても、「ワイドミラーの装着」と「聴覚障害者標識の表示」を条件に、運転免許が取得できるよう検討しているそうです。


そして、そこで検討されている聴覚障害者標識(案)の様式がこちらです。



2007年8月に募集していた1回目のパブリックコメントをもとに、上記の標識案を作成しており、今回は、この案についてのパブリックコメントを募集しているようです。


◇参考リンク
安全・快適な交通の確保(←2つめに「パブリックコメント中の聴覚障害者標識(案)の様式について」のコンテンツがあります) 警察庁
聴覚障害者標識に関する基本的な考え方のパブリックコメントの募集の結果について(1回目) 警察庁
警察庁「道路交通法改正試案」パブリックコメント募集 聴覚障害者関連事項に対する連盟の意見 財団法人全日本ろうあ連盟