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保健師のまとめブログ

保健師が気になった情報をまとめています。

県立八重山病院:時間外手当出しません→じゃあ時間外勤務しません→「勤務拒否」と報道

医療崩壊と報道

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タイトルのまんまです。


八重山病院、手当底突く 医師数人、当直・時間外を拒否 琉球新報(2009.3.11)

県立八重山病院(伊江朝次院長)が資金不足のため、3月の職員の時間外勤務手当が支払えない状態になっていることが10日、分かった。医師の当直手当は時間外勤務手当で支給されているため、数人の医師が当直を含めた時間外勤務を拒否しており、最悪の場合は診療体制に支障が出ることもある。


医師5人が時間外勤務拒否 県立八重山病院 八重山毎日新聞(2009.3.11)

県立八重山病院で2月分以降の時間外勤務手当の支給が停止され、数人の医師が当直を含めた時間外勤務を拒否していることが10日、関係者の話で分かった。これまで不払い分は次年度の4月に遅配という形で支給されてきたが、今回は県病院事業局が予算措置しないと通知してきたため。関係者によると、すでに時間外勤務を拒否している医師は5人。拒否者が増えると残った医師に負担がかかり、過重労働によって「優しい気持ちで仕事ができなくなるのではないか」との懸念も出始めている。住民への医療サービスが低下するおそれもあるだけに、一刻も早い解決が求められそうだ。


「受け入れ拒否」の次は、「勤務拒否」を流行らせたいんですかね・・


記者「時間外手当出さないなら当直しないと言っている医師がいるぞ!」
記者「おい、こっちにも、いるぞ」
記者「無償なら働かないとは何事だ!!」


とか騒がれて、数ヶ月後、某新聞*1の社説に「無償当直拒否 また義務忘れた医師たち」と書かれるんですね、わかります。


つづき→県立八重山病院:医師の過重労働に、関係者「優しい気持ちで診察しなくなるのでは」と懸念を示す - 保健師のまとめブログ2

*1:発行部数がトップ地方紙以下な某全国紙