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保健師のまとめブログ

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読売新聞のマッチポンプ

医療崩壊と報道

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読売新聞が昨年あたりから主張し、舛添大臣に「現場を無視した机上論」と駄目出しされた「医師の強制配置案」*1 *2ですが、「財政審も強制配置を提言してるぞ」という記事です。


医師の適正配置を提言…医療改革で財政審が意見書 読売新聞(2009.6.3)

財政制度等審議会財務相の諮問機関)は3日、2010年度予算に向けた建議(意見書)を与謝野財務相に提出し、そのなかで、地域や診療科間による医師の不足や偏在について、医師の適正配置などを柱とした医療改革の必要性を提言した。


我が国では原則、医師は診療科や勤務地を自由に選べる。このため、激務とされる産科や外科などの診療科や、地域医療などで、深刻な医師不足を招く背景となっている。


建議では、ドイツが保険医の開業に際し診療科や地域ごとの定員枠を設けているなどの例を挙げ、日本以外の主要国では制度や事実上の規制があるとして、このような取り組みを参考に「我が国においても、早急な対策を講ずることが必要である」とした。


で、財政審ですが


http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/meibo/meiboa.htm

荒谷 裕子 法政大学大学院法務研究科教授
池尾 和人 慶應義塾大学経済学部教授
井堀 利宏 国立大学法人東京大学大学院経済学研究科教授
江川 雅子 国立大学法人東京大学理事
緒方 瑞穂 (社)日本不動産鑑定協会副会長
勝俣  恒久 東京電力(株)取締役会長
榧野 信治 (株)読売新聞東京本社論説副委員長
幸田 真音 作家
河野 栄子 DIC(株)社外取締役
残間 里江子 プロデューサー、(株)キャンディッド・コミュニケーションズ代表取締役社長
郄木 剛 日本労働組合総連合会会長
竹内 佐和子 国立大学法人京都大学工学研究科客員教授
竹中 ナミ (社福)プロップ・ステーション理事長
田近 栄治 国立大学法人一橋大学副学長
田中  直毅(会長代理) 国際公共政策研究センター理事長
田中  弥生 (独)大学評価・学位授与機構評価研究部准教授
玉置 和宏 (株)毎日新聞社特別顧問
富田  俊基 中央大学法学部教授
西室 泰三(会長) (株)東京証券取引所グループ取締役会長兼代表執行役
三村 明夫 新日本製鐵(株)代表取締役会長
宮武 剛 目白大学大学院生涯福祉研究科教授
宮原 賢次 住友商事(株)相談役
村上  政博 国立大学法人一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
村越  進 弁護士、第一東京弁護士会会長
村田 泰夫 明治大学農学部客員教授
矢崎 義雄 (独)国立病院機構理事長
山内  弘隆 国立大学法人一橋大学大学院商学研究科長・商学部
吉川  洋 国立大学法人東京大学大学院経済学研究科教授
吉野 直行 慶應義塾大学経済学部教授

主張している本人が中に入っているのを、マッチポンプと言わずになんと以下略。


あと、ドイツを持ち出すなら、「外来は医師一人当たり1日10名」とかも取り入れてあげてくださいな。



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