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保健師のまとめブログ

保健師が気になった情報をまとめています。

溜まっていたブログネタを一気に消化してみる

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ブラウザの「お気に入り→ブログネタ」を見たら、いろいろ溜まっていたので、一気に消化

1.「ナース・プラクティショナーは医師不足解消に役立つか」という話題

「ナース・プラクティショナー」は医師不足解消に役立つか 日経メディカル(2009.3.2)

医師不足問題を解決する方策の一つとして、ナース・プラクティショナー(NP:Nurse Practitioner)への関心が高まっている。特に、本場米国でNPと一緒に仕事をした経験を持つ医師らが日本版NPの実現を熱望。既に一部の大学では、NP養成コースが立ち上がるなど、動きは急だ。日本版NPは、本当に実現するのだろうか。

ナース・プラクティショナー(以下、NP)導入には保健師助産師看護師法の改正が必要。経済財政諮問会議(前政権のとき)は、財政面から賛成。看護協会はNPよりも基礎教育4年制に注力、医師会はNP反対。厚労省看護課の意向は出てきてないけど、看護協会が積極的じゃないから、同じく積極的じゃないと思う。教育方面では、大学では院でNP養成コースを始めているところがでてきて、臨床では是々非々。ネット界隈では「責任もNPがちゃんと取るの?」といった指摘も。


2.「健保組合が直接レセ審査します」という話題

(9/20)薬の診療報酬、健保組合が直接審査 トヨタとNEC、手数料削減 日本経済新聞(2008.9.19)

トヨタ自動車とNECの健康保険組合は10月から、処方せんに基づいて患者に薬を出す薬局と直接契約し、薬の診療報酬明細書(レセプト)の審査や支払いを始める。レセプトを直接チェックすることで社員の健康管理や医療費適正化に役立てるほか、委託手数料などの経費を削減する。企業の健保組合が直接審査・支払いに踏み切るのは両社が初めて。

結構すごいことかも知れないと、いろいろ気になるところもあるけど記事の紹介だけ。ちなみに両健保が「保険者機能を推進する会」に参加して点も興味深いです。
あと「保険者機能を推進する会」については、公式サイトの「活動内容 概要」に

と書いていることも、非常に興味深かったりする。会については古いですが、日経BPの記事*1などを参照にどうぞ。


3.「医療材料の卸にオフィス用品の雄がやってきた」という話題

閉鎖的業界で流通革命に再挑戦、医療メーカーを顧客の声で口説く ITpro

アスクルは1990年代に巻き起こした文具流通革命に匹敵する難事業に着手した。参入障壁が高い医療業界に切り込み、オフィス用品から専門商品まで販売する。当初及び腰だった医療材料メーカーを顧客の声で突き動かし、取引を開始した。約1600億円ある連結売上高のうち、今や約200億円を医療機関の購買が占める。 (文中敬称略)<日経情報ストラテジー 2007年4月号掲載>

4.「予算がないので必要な調査はしてません」という話題

「なぜ必要な調査項目実施しないか」「予算の制約上です」―厚労省の慢性期医療調査に相次ぐ指摘 ロハスメディカルニュース(2009.7.22)

2010年度診療報酬改定に向けて厚生労働省が実施した慢性期入院医療に関する実態調査。しかしその内容は、本来なら同時期のデータとなるべき部分は揃っておらず、必要な調査項目は予算不足で実施できなかったという。このようなことで医療機関にとって正しい評価につながる診療報酬改定のための議論ができるのだろうか。(熊田梨恵)

タイトルだけで、どっと疲れがでた(笑) 「知らないものは探さない*2」「不利なデータがでそうな調査はしない」のが厚労省


5.「フリーで見やすいフォントはないかなー」と言う話題

IPAフォント Wikipedia

IPA フォント(アイピーエイふぉんと)とは、情報処理推進機構 (IPA) によって配布されているコンピュータ用の無償のフォントセットの1つであり、高品位な日本語アウトラインフォントである。

ユニバーサルフォントの記事を書いたあと「読みやすいフォント」を探していて、見つけたのが、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)がつくった、IPAフォント。使ってないですが。
あと、メイリオはいちいち「右クリック→段落→行グリッド線に合わせるのチェックを外す」という行為がめんどくさい。


6.「ホメオパシージャパンの波動機器が330万7500円」と言う話題

Quantum Xrroid-SCIO / クォンタム・ゼイロイド【スキオ】

弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビルネルソン(ウィリアムネルソン)博士(由井学長恩師)開発のクォンタムゼイロイドは、他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システムです。Quantum Xrroid(クォンタム・ゼイロイド/略称 QX)とは、ホメオパシー理論をベースに開発された、生体エネルギーの測定&修正システムです。9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対応するレメディーへ被験者がどのような生理的反応を示すかを電気的反応パターンによって測定します。抵抗だけを測定する従来の波動機器とは全くことなり、QXは3次元的な電気的反応をみるこれまでにないシステムとなっています。また、3進法プログラムにより、潜在意識をインターフェイスする世界に類をみない波動機器です。

説明文だけでお腹いっぱいです。
あと購入資格も気になった。

クォンタムゼイロイド購入資格
QXのご購入は、以下の方々に限らせていただいております。
■医師、歯科医師、獣医師、あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師助産師、薬剤師、スポーツドクター、アスレティックトレーナー、臨床心理士、認定ホメオパス、RAH学生(2年生以上)

助産師はOKで保健師・看護師は不可らしい。なぜ?。独立開業できる資格・職種ばっかり並んでいることと関係があるのかな?
ちなみにNATRAMさんのサイト*3によると

気になるお値段だが、ホメオパシー・ジャパンによると、税込で330万7500円とのこと。「安価である」というホメオパシーの数少ない利点すら無い。もし買おうかという人がいたならば、クォンタム・ゼイロイドには科学的根拠はなく、FDAから認可を拒否され、開発者のウィリアムネルソンは詐欺師だと報道されており、各博士号も自称に過ぎないことを承知の上で、自己責任で買うように。

とのことでした。


7.「おまえが言うな」という話題

記者の目:「医療崩壊」社会を突く新型インフル=江口一 毎日新聞

21世紀最初の新型インフルエンザ登場から間もなく半年になる。私は、新型インフルエンザが「医療崩壊」と指摘される今の社会の弱点を突いていることに気づいた。重症化しやすい妊婦や小児が受診する産婦人科や小児科は、医師不足で日常診療すら手薄だ。感染症対策は結局、身近な地域医療の底上げから取り組むしかない。

8.「マニフェストを熟読するか・・」という話題

「マニフェストの熟読を」―長妻厚労相が訓示 CBニュース(2009.9.17)

民主党衆院選マニフェスト政権公約)の冊子を手にしながら、「政権が交代した今、ある意味では、国民と新しい政府との契約書、あるいは命令書と考えてもよいと思う。厚労省所管の部分を熟読し、どうすれば実行できるか知恵を出してほしい」と、約1000人の職員を前に訴えた。

先の衆院選政権交代しましたね。民主党の「マニフェスト2009」は命令書みたいなので、ちゃんと読んでおこう。というか、ちゃんと読んで記事かくか(・ω・)