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保健師のまとめブログ

保健師が気になった情報をまとめています。

そういやどうなった?後期高齢者医療制度と障害者自立支援法


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民主党マニフェストにあった

って、音沙汰がないんですが、どうなったんでしょうか・・と思っていたら、厚生労働省のサイトにいろいろ書いてあった。


“後期高齢者医療制度”についてご説明します。

後期高齢者医療制度は廃止し、1期4年の中で新たな制度に移行します。


後期高齢者医療制度の廃止に当たっては、


(1)まずは現行制度の様々な問題点の解消を図り、
(2)そして、現政権の1期4年の中で、国民の皆様の納得と信頼が得られる新たな制度に移行する


という2段階の手順で進めてまいります。

らしいです。続いて「方向性」と「ロードマップ」っぽいもの

◯新たな制度のあり方について検討を急いでまいります。


・新たな制度の具体的なあり方についての検討を行うため、厚生労働大臣の主宰により、高齢者の代表、関係団体の代表、有識者の計19名からなる「高齢者医療制度改革会議」を設置しました。
・検討に当たっては、以下の6原則を定め、議論を進めていただいています。


(1)後期高齢者医療制度は廃止する
(2)民主党マニフェストで掲げている「地域保険としての一元的運用」の第一段階として、高齢者のための新たな制度を構築する
(3)後期高齢者医療制度の年齢で区分するという問題を解消する制度とする
(4)市町村国保などの負担増に十分配慮する
(5)高齢者の保険料が急に増加したり、不公平なものにならないようにする
(6)市町村国保の広域化につながる見直しを行う

市町村国保の広域化というと

あたりかな?
ちなみに都道府県による運営は、舛添前厚生労働大臣の持論でもあります。*1

あと、ここ→「(5)高齢者の保険料が急に増加したり、不公平なものにならないようにする」。高齢者の負担を減らすために現役世代の負担を増やすつもりなら、持たないと思う。

・また、1期4年の中で新たな制度に移行するために、以下のスケジュールの見通しを示し、全速力で対応することとしています。


(1)来年夏を目途に、新たな制度の基本的な方向について中間的なとりまとめをいただき、
(2)高齢者をはじめとする国民の意識調査や地方公聴会を実施しつつ、更に具体的な検討を行い、来年末を目途に最終的なとりまとめをいただいた上で、
(3)平成23年の通常国会を目途に法案提出
(4)平成25年4月を目途に新たな制度の施行

平成23年の通常国会に出すとなると、もう1年ないんですが、大丈夫なんでしょうか?

※法案の成立後、全ての市町村等でのコンピュータシステムの改修、実施体制の見直し・準備・広報等の施行準備に約2年を要します。(後期高齢者医療制度も法案成立から施行までに約2年を要しています。)

後期高齢者医療制度って、準備に2年間も当てることができたのは国であって、地方は(以下略

というわけで、特にオチもまとめもなく終わろうと思っていたら、面白そうな資料を発見。

[高齢者医療制度改革会議資料]
<委員名簿>(PDF:84KB)
<第1回会議資料>

これは、明日じっくり読もう。