希望と安心のくにづくり ─若い人に希望を、お年寄りに安心を─ 福田康夫公式サイト
年金・医療・介護・福祉制度の安心と信頼を確立
少子化・人口減少対策
- 産科医・小児科医不足を解消し、子育て支援策を充実する
- テレワーク人口倍増アクションプランを推進する
後期高齢者医療制度では自己負担が1割→2割になるようですが、それの凍結と障害者自立支援法の抜本的見直しを表明してますね。
障害者自立支援法・・・功罪いろいろある法律ですが「応益負担の導入」は、当事者から支援者に至るまで、一番批判されている点ですね。
「就労支援して地域で自立した生活が送れるように支援するから負担も増やす」という説明だったのが「負担増だけはさっさとはじまり、就労支援はいまいち」っぽいですし(´・ω・`)
ちょっと脱線。
医師不足・産科医小児科医不足もうたっているけど、自民党総裁(総理)だけがやる気だしても解消無理だろうな。(本気でやる気があるのかも不明だけどさ)
もう崩壊が既定路線だもの。
ぐらいやらないと、どうにもなんないけど、経団連べったりだから無理
◇参考情報
○自立支援法見直し等で野党共闘も CBニュース