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マタニティーマーク、やはり周知が課題


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マタニティーマーク 浸透まだ 妊婦半数「役立たない」 MSN産経ニュース

「おなかに赤ちゃんがいます」。周囲の人に妊婦への優しい配慮を促そうと、厚生労働省マタニティーマークを決めてから約3年半。だが最近の調査では、マークが役立ったと実感する妊婦は半数にとどまり社会的な認知は不十分だ。国は平成19年度から地方交付税で普及啓発費の支援を開始。母子手帳とともにマークを妊婦に渡す市町村は増えているが、周知には課題もある。

2008年12月18日の記事でも、認知度不足が指摘されていましたが、やはりまだ浸透していないようです。

マタニティーマークとはこんなマークですが、見かけたことありますか?


マタニティーマーク

マタニティーマークについては、下記の関連記事からどうぞ。